◇井川線 アブト区間(2)
2.路盤作り
高低差を繋ぐ路線は2重S字型にします。標準の曲線レール4本を繋いで表現しました。
5mm厚のスチロール板を幅7cmで標準の曲線レールの形に切り出し、接着します。
接着した2重S字型の路盤を、ベースに固定しました。
地形を考慮して、途中に橋梁やトンネルを配置するのですが、現物合わせで作るため、まず、路盤を固定し、イメージを作りました。
次は、主な構造物の製作です。
2.路盤作り
高低差を繋ぐ路線は2重S字型にします。標準の曲線レール4本を繋いで表現しました。
5mm厚のスチロール板を幅7cmで標準の曲線レールの形に切り出し、接着します。
接着した2重S字型の路盤を、ベースに固定しました。
地形を考慮して、途中に橋梁やトンネルを配置するのですが、現物合わせで作るため、まず、路盤を固定し、イメージを作りました。
次は、主な構造物の製作です。