製作手順紹介

〇碓井川橋梁 製作記(10)

今回は完成状況の紹介です。 ①単独セクションとして 単独セクションとしての写真紹介です。 ②碓井第三橋梁セクションと合わせて やはり、碓井第三橋梁と合わせた状況の紹介です。 これで碓井川橋梁の紹介は終了です。 次は、何を紹介しましょうか・・・・

〇碓井川橋梁 製作記(9)

仕上げ部品の作成です。仕上げ部品には、①下り線トンネルポータル上の落石防護柵、②上り線橋梁下の点検歩廊、③線路固定用のバラスト、があります。 ①下り線トンネルポータル上の落石防護柵 下り線のトンネルポータル上には落石防護柵が設置されています。 横…

〇碓井川橋梁 製作記(8)

木の作成です。木は直径5mmの木の棒を幹として、紙で作った円錐形の台紙に、不織布を貼り付けた葉っぱからなっています。 幹は、接着面積を大きくするため、端面に厚さ3mm幅9mmの設置板を接着しています。 地形に合わせて平坦用(写真右)、緩傾斜用(写真左…

〇碓井川橋梁 製作記(7)

架線柱の作成です。新線は電化路線です。短い区間に建っている架線柱は特徴的な風景を構成しており、模型化することとしました。 架線柱は、架線柱本体と架線柱を橋に接合する部分からなっています。 まずは、橋に接合する部分を作ります。この部品は橋から…

〇碓井川橋梁 製作記(6)

橋梁本体の作成です。 橋梁は画用紙で作ります。橋は左右対称なので半分ずつ2ブロックを接合して1つの橋を作ります。 以下、写真で組立状況を説明します。 印刷した画用紙 切り抜いた部品 箱抜き部分の組立 箱抜き部分を橋梁側面に接着 橋梁反対側側面を接…

〇碓井川橋梁 製作記(5)

地形の作成です。 地形はダンボールの芯に白い模造紙を貼って作ります。当該セクションは、構造物が多く、地形の横の連続性は把握しやすいので、縦の形状を決めてから、横のつながりを決めるました。 まずは、縦部材を挿入した状態です。 縦部材挿入(碓井川…

〇碓井川橋梁 製作記(4)

トンネルの作成です。 新線のトンネルは頂部が円形、側面は垂直という形状です。モデルでは、外形をスチロール板で作り、中を黒画用紙で仕上げています。 トンネル部品 トンネルは頂部が円形ですが、側面に開けた穴は四角で、その間を埋めるように黒画用紙を…

〇碓井川橋梁 製作記(3)

トンネルおよび橋の基礎の作成です。 碓井川橋梁はトンネルとトンネルに挟まれたコンクリート製上路アーチ橋で、トンネルからすぐに橋台となっています。そこで、トンネル路盤と橋台を一体で作成します。 橋台のベース 厚さ5cmのスチロール板でベースを作り…

〇碓井川橋梁 製作記(2)

ベースの作成です。 ベースは5cm厚の白色スチロール板で底面を、5mm厚の青色スチロール板で側面を作成しています。 底板 底板は5cm厚のスチロール板を使用していますが、材料が不足したため、短い部品を突合せ接着し、作成しました。 側面 側面の青色5mm厚ス…

▽E127 100

車両製作が続いていますが、今回はJR東日本 E127系の100番台(長野色)です。 旅番組などでよく出て来る車両で、これも前から作りたかった車両です。また、これができると、いろいろな形式への応用ができるので、作り方考えていましたが、紙で作るには…

▽キハ110

本名ダムと橋の紹介をしましたが、只見線で使用されているキハ110を作りたくなり、早速作った次第です。 ただ、この車両は平成29年に設計まで完成したいたもので、組立だけしていなかったものです。今回組み立ててみましたが、今作っている車両と遜色ない出…

*製作手順(埼玉新都市交通(ニューシャトル)2020型を例にして)-4

埼玉新都市交通(ニューシャトル)2020型を例にして、製作手順を書いてゆきます。 (3)組み立て 作成した部品を組み立てます。 ①側面および屋根の仕上げ 側面および屋根に曲面を、側面に折り曲げを付けます。屋根にコルゲートの部品を接着します。 側面…

*製作手順(埼玉新都市交通(ニューシャトル)2020型を例にして)-3

埼玉新都市交通(ニューシャトル)2020型を例にして、製作手順を書いてゆきます。 (3)部品製作 印刷した紙を切り抜き部品を作ります。ここに示す手順は、実際に行った手順です。接着剤の養生などを考えたものです。 ①乗務員扉 側面から乗務員扉を切り…

*製作手順(埼玉新都市交通(ニューシャトル)2020型を例にして)-2

埼玉新都市交通(ニューシャトル)2020型を例にして、製作手順を書いてゆきます。 (2)設 計 設計図面ならCADが一般的でしょうが、CADソフトも高く個人では使用できない時代からの古いユーザーで、EXCELに馴染んでしまっていることもあり、…

◇井川線 アブト区間(12)

12.地面や木の補足 地面や木の処理について補足です。 製作開始当初、木や地表を作り込んでしまうと、季節や雰囲気が固定されてしまう、例えば青々とした木や草をモデル化してしまうと、秋の紅葉、冬の積雪などを表現しようとすると、全てを作り直さなけ…

◇井川線 アブト区間(11)

11.完成 完成したモジュールです。 完成(全景) アブトいちしろ側(1) アブトいちしろ側(2) アブトいちしろ側(3) アブトいちしろ側(背面より) アブトいちしろ側(トンネルから) アブトいちしろ側(俯瞰で) 長島ダム側(1) 長島ダム側(2) 長…

◇井川線 アブト区間(10)

10.その他追加部品と植生 落石防護工の上には、細かな落石を防止する柵やネットが設置されています。これも表現しました。 落石防護工追加部品 地表には木を生やすため、5mm丸棒で作った幹を凡そ3×3cmに1本程度設置します。このモジュールでは80本設置し…

◇井川線 アブト区間(9)

9.法面保護工 法面保護工は吹き付け+フリーフレームと落石防護ネットを設置します。 吹き付け+フリーフレームは、アブトいちしろ側は、線路の上および下に、長島ダム側は線路の上に設置します。吹付を表現するため、吹付範囲はペーパータオルを接着して…

◇井川線 アブト区間(8)

8.地形 地形は、外周は5mmスチロール板、骨組みをダンボールで作成し、表面を短冊状模造紙で覆うことで作ります。 外側のスチロール板のうち、背面は材料節約のため、外側のみとしています。 外側のスチロール板設置状況(1) 外側のスチロール板設置状況(2)…

◇井川線 アブト区間(7)

7.トンネル トンネル部分は、そのままにしていると、外光が入り見栄えが悪くなります。黒画用紙で覆いをかけ、洞道にします。 トンネル(全景) トンネル(中央部) トンネル(中央部 アブトいちしろ側) トンネル(中央部 長島ダム側) トンネル(アブト…

◇井川線 アブト区間(6)

6.坑口付近の落石防護工 坑口にはH鋼の落石防護工と抑止杭を伴う坑口を設けます。 H鋼は帯状の紙をH型に接着して作ります。それを門型に接着、補強用の斜材を入れて、1組が完成です。4組作り、それを組み合わせ、塗装すればH鋼の落石防護工の完成です…

◇井川線 アブト区間(5)

5.長島ダム本体の作成 地形を作る前に、長島ダム本体の作成をします。 ダムは大きな構造物です。全てをモデル化できませんので、セクションに入るようにデフォルメします。モデルには洪水吐は入れたいところです。そこで、ダムを中央で切ったイメージとし…

◇井川線 アブト区間(4)

4.橋梁作成 橋梁部分か切り取った路盤のスチロール板を基に、橋梁を作ります。 コンクリート製の橋梁ですが、アブトいちしろ側はアーチ状で特殊な形です。 橋梁(路床側)とアブトいちすろ側中央橋脚 橋梁(背面側)とアブトいちすろ側中央橋脚 アブトいち…

◇井川線 アブト区間(3)

3.イメージ確定と橋台設置 路盤ができると、全体の雰囲気が見えてきます。 アブトいちしろ側に大井川を横断する橋梁、長島ダム側に谷を、中央部に尾根を配置して、尾根はトンネルで通過させることにします。路盤で形成される法面には法面保護工を、トンネ…

◇井川線 アブト区間(2)

2.路盤作り 高低差を繋ぐ路線は2重S字型にします。標準の曲線レール4本を繋いで表現しました。 5mm厚のスチロール板を幅7cmで標準の曲線レールの形に切り出し、接着します。 接着した2重S字型の路盤を、ベースに固定しました。 路盤のスチロール板 接着…

◇井川線 アブト区間(1)

大井川鉄道 井川線 車両群に続き、「アブトいちしろ~長島ダム」間のアブト区間を作ることとしました。 模型化するに際しては、何を取り込むかを考える必要があります。 今回もホームページから画像をピックアップしてイメージつくりをしました。 最大の特徴…

〇電気機関車庫

蒸気機関車に関しては、車庫、転車台、給炭施設、給水塔とほぼそろいました。 蒸気機関車の次は、電気機関車でしょう! という単純な考えで、電気機関車庫を作ることしました。 電気機関車庫と一口に言っても、これがいろいろなものがあります。いつも通り、…

〇テルハ

昔の駅には、荷物をホーム間で移動させる専用の施設がありました。その施設で有名なのがテルハ(テルファ、テルハクレーン)です。 現在では、ほとんどなくなっており、残っているものもクレーンではなく、荷物専用の跨線橋(郡山駅など)と言ったほうがいい…

▽117系製作記

公開されている設計図からではなく、写真のイメージを元に作ってゆきます。 EXCELの作図機能を使って、展開図を作り、画用紙に印刷。 切り抜いて組み立ててる状況がこれです。 これを組み立てたのがこれです。 思っていたのより、凹凸が大きい感じです。 修…