〇鉄道博物館 模型(車両)
鉄道博物館シリーズの車両が揃いましたので、それらを並べて鉄道博物館の模型を作ることとしました。
まずは全景をご覧ください。
写真左が入口方向です。中央の転車台が目立ちます。手前は御料車シリーズとC51が配置されています。
この写真は、入口側を見たものです。大宮側にある2階通路から見た感じでしょうか。
これは、入口側から大宮方向を見た状況です。入口からエスカレータで2階に上がったところから望んだ感じです。
もう少し詳細に、東北・高崎線側、大宮方向から順番に見てゆきます。
レムフ1000や200系新幹線、クモハ101が見えます。
続いて、EF66、ED75、クハ181、クモハ455などの電車が並びます。奥には20系客車、C51があります。
中央部、コンテナ車、なんといっても転車台のC57がシンボルとして鎮座しています。奥にはEF58、御料車が見えます。
転車台入口側には手前にキハ41300、クモハ40、転車台円周にEF55、ナデ6110、EF17が並んでいます。
入口側には、手前にオハ35、マイテ39、エスカレータの下?に松山人車軌道の人車ががあります。
ここからは、SL善光号、1号機関車、1号客車、善光号の後ろにハニフ1、1号機関車の後ろに弁慶号、開拓使号、弁慶号の後ろにED40、9850などの機関車が並びます。
次は、新幹線側、大宮駅方向から順に見て行きます。
手前に御料車が並びます。C51や7号御料車、クモハ101、20系客車がよく見えます。
御料車は写真右から7号、9号、12号、10号の順で並んでいます。EF58、ED17、ナデ6110が見えます。
御料車は写真右から1号(初代)、2号(初代)、その向こうに9850、ED40、その向こうに弁慶号、開拓使号、ハニフ1が見えます。
次はさらに詳細を見て行きます。・・・・