今回は、東洋活性白土専用線で使用されていた蒸気機関車の紹介です。
東洋活性白土専用線では2台の蒸気機関車が使用されていました。専用線の後期は2号機のみが活躍していました。この2号機は専用線廃止後、活躍した糸魚川の博物館で「くろひめ号」という名前で保存展示されています。
では、モデルを紹介します。
この作品は、カプセルトイを利用した試作機で、設計図もまともなものもありません。
これを基に、次に紹介する作品ができました。
いつか、2号機もきれいなものに作り変えたいと考えていますが、これまでも、いろいろやりたいことがあり、果たしていつになることやら・・・・
では、次は何を紹介しましょうか・・・・